こころ。精神

「子として、父の—を斯様揣摩 (しま) する事を」〈漱石それから

コブシタムシバなどの花のつぼみ。乾燥させて、漢方頭痛鼻炎などに用いる。

  1. 神階 (しんかい) 

  1. 祭儀で、神霊安置する所。

神の威光。神の威力

神の示す霊威。人間業でない不思議なこと。

神の心。神の意志神慮

本当の気持ち・意向。また、本当の意味。「—をくみとる」「—を探る」

深い考え。深い意味。「—を解する」

寝るときに着る衣服。ねまき。

連声 (れんじょう) で「しんに」とも》

  1. 怒ること。いきどおること。「—に燃える」

  1. 仏語。三毒十悪の一。自分の心に逆らうものを怒り恨むこと。

《「震」は易の八卦 (はっけ) の一つで、東・長男に配するところから》東宮の位。皇太子の位。

はりい」に同じ。

肌着。ジュバン。シャツ。

未来吉凶を予言する術。また、その書物

身分地位など、社会的序列の中における人の位置

出典:青空文庫

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2023年11月