1. 漢字の8種の書体。諸説あり、漢代の「説文解字」では、秦の八体として大篆 (だいてん) ・小篆 (しょうてん) ・刻符・虫書・摹印 (ぼいん) ・署書・殳書 (しゅしょ) ・隷書 (れいしょ) を挙げる。

  1. 発句 (ほっく) を風姿のうえから分類した8種の体。幽玄・有心・無心・悠遠・風艶・風情 (ふぜい) ・寓言・風曲。

  1. 連句の付け方の8種。→七名 (しちみょう) 八体

大麦をいって焦がし、ひいて粉にしたもの。砂糖を加えたり、湯で練ったりして食べ、また干菓子の材料とする。麦こがし。香煎 (こうせん) 。はったい粉。 夏》「―にわすれてゐたる訛 (なまり) かな/楸邨