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辞書
⇒ぶやく(夫役)
1 中国音楽の十二律の一。基音の黄鐘 (こうしょう) より一〇律高い音。日本の十二律の神仙 (しんせん) にあたる。
2 陰暦9月の異称。
《「ふえき」とも》
1 近代以前の社会で、農民が領主から課せられた労働と地代。
2 ⇒ぶやく(夫役)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ふえきこうさつ【賦役黄冊】
中国、明代の租税台帳兼戸籍台帳。1381年、洪武帝(朱元璋)によって全国的に作成され、以降10年ごとに改訂された。黄冊。
出典:青空文庫
・・・公辺からの租税夫役等の賦課其他に対する接衝等をもそれに委ねたので・・・ 幸田露伴「雪たたき」
・・・強制賦役反対、弁当代を出せろと云っているんです」 やがて、美味い・・・ 宮本百合子「飛行機の下の村」
・・・奴として地主のために賦役させられた農民が、今度は生きるために「自・・・ 宮本百合子「マリア・バシュキルツェフの日記」
無射
賦役
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