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一点一画の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

漢字の一つの点、一つの筆画。細かいところに気を配り、丁寧に文字を書くことをいう。
出典
『顔氏家訓がんしかくん』書証しょしょう
句例
一点一画もゆるがせにしない
用例
彼女はそう云ながら、カウンターの上に、指先で、一点一画、その実吉徳子を、なぞってみせるのである。<檀一雄・火宅の人>
類語
一措一画いっそいっかく

一点一画の解説 - 学研 四字熟語辞典

漢字における一つの点、一つの線。微小ではあるが基本的に欠かせないもののたとえ。
注記
「画」は、漢字の一筆で書ける構成部分で、筆画のこと。「一画」を「いちが」と読まない。
出典
『顔氏家訓がんしかくん』書証しょしょう
用例
彼の郷土に存在する自然なら、一点一画の微に至る迄悉ことごとく其地方の特色を具そなえて叙述の筆に上っている。〈夏目漱石・『土』に就て―長塚節著『土』序―〉

一点一画の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

漢字の一つの点と一つの画 (かく) 。「—もゆるがせにしない」

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