大同小異の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

だいたいは同じだが、細かい点に違いのあること。似たりよったり。大差のないこと。▽「大同」はだいたい同じであること。「小異」はごくわずかな違いの意。
出典
『荘子そうじ』天下てんか
句例
大同小異で優劣をつけがたい
用例
三時間目も、四時間目も昼過ぎの一時間も大同小異であった。<夏目漱石・坊っちゃん>
類語
同工異曲どうこういきょく
対義語
大異小同だいいしょうどう

大同小異の解説 - 学研 四字熟語辞典

細かい点に違いはあるが、だいたい同じであること。似たりよったりで大した差のないこと。
注記
「大同」は、ほぼ同じであること。「小異」は、わずかな違い。
出典
『荘子そうじ』天下てんか
用例
用事は細君が健三に頼んだのと大同小異で、もう一遍彼らを引取ってくれという主意を畳の上で敷衍ふえんしたに過ぎなかった。〈夏目漱石・道草〉
類語
同工異曲どうこういきょく

大同小異の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[名・形動]小さな違いはあっても、大体が同じであること。また、そのさま。「—な(の)意見

出典:青空文庫

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