天地神明の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

天と地のあらゆる神々のこと。▽「明」は神のことで、「神明」は神々の意。
出典
『椿説弓張月ちんせつゆみはりづき』残編六〇
句例
天地神明に誓う
用例
良心の問題ということになりますれば、これはもう、天地神明にかけて、恥ずることなど、みじんもなかったのであります。<安部公房・榎本武揚>
類語
天神地祇てんしんちぎ

天地神明の解説 - 学研 四字熟語辞典

天地のすべての神々。
注記
「神明」は、神のこと。「天地神明に誓って」などと用いる。
表記
「神明」を「神命」と書きちがえない。
類語
天神地祇てんしんちぎ

天地神明の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

天地の神々。すべての神々。天神地祇 (ちぎ) 。「—に誓う」

[補説]文化庁が発表した平成30年度国語に関する世論調査」では、本来の言い方とされる「天地神明に誓って」を使う人が32.1パーセント、本来の言い方ではない「天地天命に誓って」を使う人が53.7パーセントという逆転した結果が出ている。→神明天命
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