尋常一様の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

ごくあたりまえで、格別に他と変わらないさま。普通と異なることのないさま。▽「尋常」は普通・あたりまえ。「一様」は行動・状態などが同じさま。
句例
尋常一様な行動、尋常一様の手段
用例
およそ尋常一様の写本をして塾に居られるなどゝ云うことは世の中にないことであるが、<福沢諭吉・福翁自伝>
活用形
〈―ナ〉

尋常一様の解説 - 学研 四字熟語辞典

ごくごく普通で、他とあまり変わらないこと。取りたてていうことでもないあたりまえのこと。とおりいっぺん。
注記
「尋常一様でない」と打ち消しの語を伴って使われることが多い。中国周代の長さの単位で、「尋」は八尺(一・八四メートル)、「常」は一丈六尺(三・六八メートル)。

尋常一様の解説 - 小学館 大辞泉

[名・形動]普通と異なるところのないこと。また、そのさま。なみひととおり。「尋常一様な(の)努力では成功はおぼつかない」

キーワード[ありふれた]の四字熟語

出典:青空文庫

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