全身傷だらけであること。転じて、徹底的にいためつけられること。
出典:gooニュース
巨人・中田翔は満身創痍…2戦連発→3タコでやはり遠のく「真の復活」
14日の中日戦は劇的だった。巨人・中田翔(33)が3点ビハインドの七回1死満塁から、左中間席へ2試合連続となる4号逆転満塁弾。前日13日の同戦ではプロ初犠打を命じられた後にダメ押しの3号2ランを放っており、「満塁ホームラン? バントの次に興奮した」と久しぶりの中田節も飛び出した。 しかし、そんな活躍も長くは続かないのが中田である。昨15日の中日戦は3タコ。打率は.212に下がった
「膝以外、全部痛い」橋本大輝が満身創痍V「今日の試合内容に全く満足していません」【体操NHK杯】
個人総合で争う、体操の世界選手権(10~11月・英リバプール)代表選考会を兼ねたNHK杯最終日は15日、東京体育館であり、男子は東京五輪金メダリストで既に世界選手権の代表に内定している橋本大輝(20)=順大=が2年連続の優勝を決めた。さらに2位の神本雄也(27)=コナミスポーツ、3位の土井陵輔(20)=日体大=が世界選手権の代表に内定した。 ◇ ◇ 限界を
NHK連覇の橋本大輝 満身創痍で3度の落下…ボロボロ優勝劇に「不甲斐ない」
体操のNHK杯・男子個人総合が15日、東京体育館で行われ、東京五輪2冠の橋本大輝(20=順大)がミスを多発しながらも全日本選手権との合計257・693点で連覇を達成した。 苦しい戦いだった。大会前から全身に痛みを感じるなどコンディション不足は明白。この日はつり輪、跳馬、平行棒で14点台をマークしたが、あん馬で1度、鉄棒では2度も落下してしまった。五輪金メダリストらしからぬ内容
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