出典:gooニュース
道路陥没事故は今も地盤沈下続くと説明 修復工事は2026年2月終了予定 広島市西区
10日に行われた説明会では、今も半径30m以内で1週間に2~3mm程度の地盤沈下が続いていることなどが説明されました。 参加した住民からは原因の早期究明や騒音や振動への配慮を求める声があがりました。 広島市などでは、下水道管を新設し、地盤沈下を止める工事が終わるのは、2026年2月を見込んでいます。
【京都冠水】地盤沈下の可能性「低いのではないか」 上水管に亀裂入ったか…1959年敷設から66年間使用
一方で、先ほど地元の水道局の方にも話を聞いたんですが、今回は上水管に亀裂が入ったとみられていて、その上水管というのは満管になっていて、勢いよく水が通り続けていて、たとえ亀裂が入っても水が外にあふれ出ていくような水圧で流れ続けているので、外の土壌が中に入っていくことは難しく、そのため地盤沈下の可能性としては低いのではないかと話をしていました。
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