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そせんすうはい【祖先崇拝】
民族・
部族・
家族など
祖先の霊をあがめ、
祭祀の
対象とする信仰形態。
- 用例
- 旧家十三、四家あり、毎家自家の祖神社あり、いずれも数百年の大樟樹数本をもって社を囲めり。祖先崇拝の古風の残れるなり。〈南方熊楠・神社合祀に関する意見〉
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