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辞書
《「干 (たて) 」と「戈 (ほこ) 」の意》
1 武器。また、武力。「—に訴える」
2 戦争。
「十に余る大国は…相闘って—のやむ時がない」〈中島敦・弟子〉
書物をしまう箱や棚。「—目録」
るつぼ。
⇒かんけ(官家)
蜜柑状果 (みかんじょうか) の旧称。
成熟すると果皮が木質や革質になって硬くなる果実。のちに果皮が裂開する裂開果と、裂開しない閉果とに分けられる。乾燥果。→液果
医者の立場から、患者のいる家。
することが何もないこと。ひま。「—を得る」
仏語。過去または現在の行為の報いとしての結果を感じること。
「これまで—の行われたうちは」〈魯文・安愚楽鍋〉
「—本朝これや初めならん」〈平家・一〉
官庁などが管轄している範囲内にあること。管内。管轄下。「県警—」
《車が思うように進まない意》世間に認められないこと。志を得ないこと。「—不遇」
「妾等、何ぞ独り—臲 (げっこつ) 、浮世の憂苦厄運に縛せられ」〈東海散士・佳人之奇遇〉
妻を失った男と、夫を失った女。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
干戈を動かす
戦争を始める。「—・し、自分を敵視するものを討つとあっては」〈藤村・夜明け前〉
干戈を交える
戦争をする。「仲違いして父子—・え」〈森田草平・煤煙〉
かんかいん【感化院】
もと、非行少年や非行少女の保護・教化の目的で設けられた施設。少年教護院・教護院を経て、現在は児童自立支援施設と改称。
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出典:青空文庫
・・・勿論曾国藩や張之洞の感化にもよったのであろう。しかしその感化を説・・・ 芥川竜之介「湖南の扇」
・・・になってからは、その感化によって浄土真宗に入って信仰が定まると、・・・ 有島武郎「私の父と母」
・・・文に含まれているのを看過することができない。それは、論者がその指・・・ 石川啄木「時代閉塞の現状」
乾果
函架
坩堝
寛仮
患家
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