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辞書
公務員・議員など、公的性格をもつ職の総称。「—に就く」
綿糸と絹糸、絹糸と毛糸などをまぜて織ること。混織。まぜおり。
旅立とうとすること。また、そのようす・気配。
長野県北部にあった市。昭和34年（1959）市制施行前の更級 (さらしな) ・埴科 (はにしな) 両郡の名から1字とり市名とした。平成15年（2003）戸倉 (とぐら) 町、上山田町と合併して千曲 (ちくま) 市となる。→千曲
１ くれない色。べに色。「暗—」
２ 顔色の美しいこと。
「類なき貴妃の—」〈謡・皇帝〉
土地をたがやして農作物を作ること。
田畑をたがやすことと機を織ること。耕作と機織り。
きいろ。おうしょく。
《「曠」は、むなしい、また、むなしくする意》
１ 職務をおろそかにすること。務めを怠ること。
２ 官職を欠けたままにして後任者を置かないこと。
［名・形動］
１ 色事の好きなこと。また、そのさま。色好み。「—な顔つき」
２ 美しい容色。また、美人。
「李夫人は—の、花のよそほひ衰へて」〈謡・花筐〉
３ 色好みの女。また、遊女。
「虎と云へる—の住みける所となん」〈廻国雑記〉
金属材料の表面に生じる局所的な腐食。ステンレス鋼やアルミニウムなどに見られる。
出典：デジタル大辞泉（小学館）
行色を壮にする
旅立ちに際して、送別の宴を開いたり詩文を贈ったりして激励する。
こうしょくか【好色家】
色事の好きな人。すきもの。
こうしょくかん【好色漢】
色事の好きな男。
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出典：青空文庫
･･･光のせいか、妙にまた黄色に見えるものだった。僕等は腕を組んだまま･･･ 芥川竜之介「彼 第二」
･･･が、彼女の前髪や薄い黄色の夏衣裳の川風に波を打っているのは遠目に･･･ 芥川竜之介「湖南の扇」
･･･ぬしのように、おのが好色心に目が眩んでの、この婆に憑らせられ･･･ 芥川竜之介「妖婆」
交織
后稷
好色
孔食
曠職
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中国、五代十国の一。934年、孟知祥 (もうちしょう) が四川に建国。首都は成都。965年、宋に滅ぼされた。蜀。ごしょく。
中国古代の官名で、
