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一文半銭の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

ごくわずかの金銭のたとえ。▽「文」「銭」は昔の小銭の単位。「半銭」は「きなか」と読むことがある。「少しの金も…しない」という意で、金惜しみするときに用いられることが多い。
用例
これまでだって妾わたしが江南の家へ一文半銭注込つぎこんだ事があるかい。<内田魯庵・社会百面相>
類語
一紙半銭いっしはんせん 一銭一厘いっせんいちりん

一文半銭の解説 - 学研 四字熟語辞典

ごくわずかの金銭。
注記
「文」も「銭」も、小額貨幣の単位。「半銭」は、「きなか」とも読む。「き」は、長さの単位で(昔の)寸(約三・〇三センチメートル)のこと。一文銭の直径が一寸だったので、その半分という意で「きなか」という。
類語
一紙半銭いっしはんせん

一文半銭の解説 - 小学館 大辞泉

1文と半銭。わずかの金額。いちもんきなか。

キーワード[金銭・財産]の四字熟語

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