• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

白雲孤飛の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

旅の途中で、親を思い起こすことのたとえ。青い空に白い雲が一片ぽつんと飛んでいるのを見て、その下に住んでいる親を思って悲しむことから。
出典
『大唐新語だいとうしんご』挙賢きょけん
句例
白雲孤飛の深情

白雲孤飛の解説 - 学研 四字熟語辞典

旅先の青い空に浮かぶ白い雲を見て、その雲の下に住んでいる親を思い起こすこと。懐郷の念のたとえ。
出典
『大唐新語だいとうしんご』挙賢きょけん

[人間関係を表す]の四字熟語

[親子・家族]の四字熟語

[親子の情]の四字熟語

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。