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門前雀羅の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

門の前に網を張って雀すずめを捕まえることができるほど訪問者もなく、人の往来もない寂れたさま。▽「雀羅」は雀を捕まえるときに使う霞網かすみあみのこと。「羅」は「網」に同じ。「門前雀羅を設もうくべし」の略。
出典
『史記しき』汲黯鄭当時伝きゅうあんていとうじでん
句例
門前雀羅の状態
用例
それに最う内が台なしですからね、私が一週間も居なかった日にや、門前雀羅を張るんだわ。<泉鏡花・婦系図>
対義語
門巷填隘もんこうてんあい 門前成市もんぜんせいし

門前雀羅の解説 - 学研 四字熟語辞典

訪れる人がなく、門前がさびれているさま。
注記
「門前もんぜん雀羅じゃくらを張る」の略。「雀羅」は雀を捕るための網のこと。門前が閑散としているので、雀が群れをなして、網を張って捕まえられるほどであるという意から。
出典
白居易はくきょい「寓意ぐうい
対義語
千客万来せんきゃくばんらい 門前成市もんぜんせいし