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1 会や団体の仕事を統括し、代表する人。
2 会社で、社長の上に置かれる役職。また、社長を退いた人の名誉職。
小腸の終末部分。空腸と、大腸の盲腸との間の部分。
戒を受けて僧尼になったことを証明する公文書。→度牒 (どちょう)
本や書類をつくるとき、編や章の変わり目で丁を改め、次の奇数ページからその続きを始めること。→丁 (ちょう)
あやしい鳥。けちょう。
海洋で生活する鳥。ふつう、繁殖のみ陸上で行う。ミズナギドリ・ペンギン・ウミスズメ・カモメなど。うみどり。
海の水。うしお。
1 新しく官庁を開設し、仕事を始めること。⇔閉庁。
2 官庁がその日の業務を始めること。また、業務を行っていること。⇔閉庁。
1 ふだんは閉じてある厨子 (ずし) の扉を、特定日に限って開き、中の秘仏を一般の人に拝ませること。開龕 (かいがん) 。啓龕 (けいがん) 。開扉 (かいひ) 。《季 春》「—の破れ鐘つくや深山寺/蛇笏」
2 隠すべきものを人目にさらすこと。
3 賭博 (とばく) の座を開くこと。
1 大きく広がること。大きく広げること。「樹冠が—する」
2 チョウ・ガ・トンボなどの昆虫が、翅 (はね) を広げたときの長さ。鳥は翼開張という。
3 ⇒開帳3
《gradation》写真、テレビ、デジタルカメラ、コンピューターの画像などにおける濃淡の変化の度合い。グラデーション。
調和のよくとれた音・調子。全体がしっくり溶け合った調子。
「秋の森の複雑な色の—は」〈寅彦・写生紀行〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かいちょうおん【海潮音】
1 波の音。潮の響き。潮音。 2 仏語。仏・菩薩 (ぼさつ) の広大な慈悲の音声があまねく聞こえることを波の音にたとえた語。潮音。 [補説]書名別項。→海潮音
かいちょうば【開帳場】
1 江戸時代、寺社の秘仏秘宝を公開していた場所。また、人が出てにぎわうところから、盛り場のこと。 2 歌舞伎などの大道具で、舞台上に設けられた斜面。山や坂道などに用いる。寺社の開帳で、階段のところに特設される斜面に似ているところからいう。
かいちょうふん【海鳥糞】
⇒グアノ
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出典:青空文庫
・・・――「美華禁酒会長ヘンリイ・バレット氏は京漢鉄道の汽車中に頓死し・・・ 芥川竜之介「馬の脚」
・・・七名の会員は心霊協会会長ペック氏とともに九月十七日午前十時三十分・・・ 芥川竜之介「河童」
・・・画の会を作って、その会長さんにでもおなりなさるわ。お嫁にしてもら・・・ 有島武郎「ドモ又の死」
回腸
快暢
快調
怪鳥
戒牒
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