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辞書
道教で、人の体内にすんでいるという3匹の虫。庚申 (こうしん) にあたる夜、人の眠っているすきに体内から抜け出て、その人の罪悪を天帝に告げ知らせるという。三尸虫。→庚申待
中国古代の三つの史書。史記・漢書 (かんじょ) ・後漢書をいう。後漢書の代わりに東観漢記を当てることもある。
「三元2」に同じ。
1 三度考えること。何度も繰り返し考えること。熟慮。「—して人事に当たる」「—一言」
2 《「荀子」法行から》若い時には老後のことを、年をとったならば死後のことを、豊かな時には貧乏になった時のことを考えておくこと。
1 蚕 (かいこ) の繭からとった糸。絹糸。生糸。
2 養蚕と製糸。
「蚕卵紙」に同じ。
1 仕官せずに民間にある人。また、世俗を避けて自適の生活を送る人。
2 文人・墨客が雅号に添えて用いる語。「東海—」
律令制で、主計寮 (かずえりょう) や主税寮などに置かれ、租税の計算などをつかさどった役人。
ほめことば。賛辞。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
三思して後行う
《「論語」公冶長から》何度もよく考えてから実行に移す。
さんしぎょう【蚕糸業】
養蚕・製糸に関連する各種企業の総称。
さんししけんじょう【蚕糸試験場】
農林水産省の付属機関の一。養蚕および製糸に関する調査・研究を行った。蚕糸・昆虫農業技術研究所を経て、平成13年(2001)独立行政法人農業生物資源研究所に改組。
出典:青空文庫
・・・るなら矢野龍渓や東海散士の向うを張って中里介山と人気を争うぐらい・・・ 内田魯庵「二葉亭追録」
・・・腸の『雪中梅』、東海散士の『佳人之奇遇』を先駈として文芸の著述を・・・ 内田魯庵「四十年前」
・・・んとうにこれは、君の三思三省すべきところだ。」私も、そう思いまし・・・ 太宰治「新郎」
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