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辞書
律令制で、司・監・署の第四等官である主典 (さかん) 。
⇒りょうじ(令旨)
他人を敬って、その姉をいう語。
他人の家の跡継ぎを敬っていう語。
1 ムクロジ科の常緑小高木。葉は羽状複葉。枝先に、花びらのない黄色の小花を円錐状につける。果実は直径3センチほどの卵球形で、うろこ状の赤い皮に覆われる。果肉は白いゼリー状で芳香があり、生食する。中国南部の原産。ライチー。
2 ツルレイシの別名。《季 秋》「—熟れ萩咲き時は過ぎゆくも/楸邨」
3 レイシガイの別名。
マンネンタケの別名。
神霊または死者の霊を祭ること。
霊験のあらたかなほこら。神祠。
うるわしい姿。麗容。
飯田蛇笏の俳句集。昭和12年(1937)刊行。
1 霊を見ること。霊的なものを感じること。
2 霊的なもの、神聖なものと考えること。「白蛇は神の使いとして—される」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
れいしがい【茘枝貝】
アッキガイ科の巻き貝。貝殻は紡錘形で、殻高約5センチ。殻表にいぼ状の突起が並ぶ。東北地方から南の潮間帯の岩礁にすみ、カキなどを食害する。れいし。
れいししょうほう【霊視商法】
⇒霊感商法
出典:青空文庫
・・・日紅もあり、黄金色の茘枝の実が袖垣に下っていたのは今も眼の先にち・・・ 国木田独歩「女難」
・・・る半にして、曙覧翁の令嗣今滋氏特に草廬を敲いて翁の伝記及び随筆等・・・ 正岡子規「曙覧の歌」
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