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《「とうとう(偸盗)」の慣用読み》人のものを盗むこと。また、その人。ぬすびと。
《Middle East》ヨーロッパからみて、極東と近東の間の地域をさしていう呼称。通例、アフガニスタン・イラン・イラクおよびアラビア半島諸国をさすが、中近東と同義(リビア以東の東北アフリカを含める)に用いられることも多い。
中国唐代の文学を4期に区分した、その第3期。盛唐に続く、大暦より太和まで(766〜835)。柳宗元・韓愈・白居易などの詩人が出た。→初唐 →盛唐 →晩唐
上等と下等との間。また、高等と初等との間。中くらいの程度。「—の品」
人間の頭を真上から見た形が、長頭と短頭の中間の形のもの。
《冬3か月のまんなかの意》陰暦11月の異称。《季 冬》
1 柱とむな木。
2 一国・一家などを支える重要な人物。大黒柱。柱石。
1 柱の最上部。西洋古典建築では独特の刳形 (くりがた) と彫刻とがある。
2 雌しべの先端部。粘液を分泌して花粉を受ける。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ちゅうとうかい【偸盗戒】
五戒・八斎戒などの一。盗みを禁制すること。
ちゅうとうがっこう【中等学校】
1 中等教育を施す学校。 2 旧制の中学校・高等女学校・実業学校の総称。
ちゅうとうきょういく【中等教育】
初等教育と高等教育との中間段階の教育。六・三・三制における中学校と高等学校、およびこれに準じる水準の教育。
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出典:青空文庫
・・・ところによれば、或は柱頭の苦行を喜び、或は火裏の殉教を愛した基督・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・ぞ腰の痛くねえ汽車の中等へ乗って、と割って出しましただけに心持が・・・ 泉鏡花「政談十二社」
・・・しなければならぬと、中等商業の講義録をひもとくのだったが、私の想・・・ 織田作之助「アド・バルーン」
中唐
中等
中頭
仲冬
柱棟
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