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寸進尺退の解説 - 学研 四字熟語辞典

少し進んで、大きく後退してしまうこと。また、得るものが少なく、失うことばかりであること。一寸(約三センチ)進んで、一尺(一寸の一〇倍)退くという意味。
注記
「尺退」は、「せきたい」とも読む。「進寸退尺しんすんたいせき」が本来の形。
出典
『老子ろうし』六九
用例
二万呎フィート以上のエヴェレストの探検家の運ぶ足どりと同様に、弁信の身が吹き倒され、吹きまろばされるから、寸進尺退の有様、見るも歯痒はがゆいばかりであります。〈中里介山・大菩薩峠 胆吹の巻〉

寸進尺退の解説 - 小学館 大辞泉

1寸進んで1尺退くこと。得るところが少なく、失うところが多いこと。尺進尋退 (せきしんじんたい) 。

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