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得魚忘筌の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

魚を捕ってしまうと、その道具の筌やなのことなど忘れてしまうということ。転じて、目的を達すると、それまでに役立ったものを忘れてしまうことのたとえ。▽「筌」は水中に沈めて魚を捕る竹かごのこと。一般に「魚うおを得て筌せんを忘わする」と訓読を用いる。
出典
『荘子そうじ』外物がいぶつ
句例
魚を得て筌を忘れた処置
類語
狡兎走狗こうとそうく 狡兎良狗こうとりょうく 鳥尽弓蔵ちょうじんきゅうぞう 得兎忘蹄とくとぼうてい 兎死狗烹としくほう 忘恩負義ぼうおんふぎ
対義語
飲水思源いんすいしげん

得魚忘筌の解説 - 学研 四字熟語辞典

魚を捕って漁具を忘れる意から、目的を達すると、そこにたどり着くまでに役立った手段を忘れることの戒め。
注記
「筌」は、細い竹で編んであって、水中に沈めて使う漁具。「魚うおを得て筌せんを忘わする」と読み下す。
出典
『荘子そうじ』外物がいぶつ
類語
狡兎良狗こうとりょうく

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