粉骨砕身の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

力の限り努力すること。また、骨身を惜しまず一生懸命に働くこと。骨を粉にし、身を砕くほど努力する意から。▽「砕身粉骨さいしんふんこつ」ともいう。
出典
『霍小玉伝かくしょうぎょくでん
句例
粉骨砕身して世のために尽くす
用例
疲弊はしている。が、しかし、一旦軍命下れば粉骨砕身するものである。<子母沢寛・勝海舟>
類語
砕骨粉身さいこつふんしん 粉身砕骨ふんしんさいこつ
活用形
〈―スル〉

粉骨砕身の解説 - 学研 四字辞典熟語

骨身を惜しまず、全力を尽くして事に当たること。
注記
「粉骨」は、骨を砕いて粉々にする意から転じて、力の限り骨を折って努力すること。「砕身」は、身を砕くほど苦労すること。「骨ほねを粉にし、身を砕くだく」と読み下す。「砕身粉骨さいしんふんこつ」ともいう。
表記
「粉」を「紛」と書きちがえない。
出典
『霍小玉伝かくしょうぎょくでん
類語
彫心鏤骨ちょうしんるこつ

粉骨砕身の解説 - 小学館 大辞泉

[名](スル)力の限り懸命に働くこと。「会社のため粉骨砕身する」
[補説]「粉骨砕心」と書くのは誤り。

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出典:青空文庫

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