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1 一度送られてきたものを、改めて他の場所に送ること。転送。「郵便物を移転先に—する」
2 電車やバスなどを、空車で他の場所へ動かすこと。「車庫へ—する」
3 他の図書館から、予約者が受け取りを希望した図書館に資料を送ること。移送。「—資料」
1 建物の内部や外の構えを直すこと。模様替え。新装。「店内を—する」
2 荷造りや包装をし直すこと。
3 本の装丁を新しいものに変えること。「—材料」
不思議な行法・能力の持ち主と見なされている僧。
1 海中に生える顕花植物。アマモの類。
2 海中に生えるアマモや藻類の総称。
海上自衛官の階級の一。准海尉と海士の間で、一・二・三等海曹がある。諸外国海軍および旧日本海軍の上等・一等・二等兵曹に相当。
1 キジカクシ科の多年草。葉は根際から出て、幅の広い線形で肉質。秋、高さ1メートル近く花茎を伸ばし、白色の花を総状につける。地中海沿岸の原産で、鱗茎 (りんけい) を利尿薬などに使用。
2 海藻コトジツノマタの別名。
海に生える藻類の総称。アオサなどの緑藻、コンブなどの褐藻、テングサなどの紅藻類をさすことが多い。
1 社会的、経済的地位がほぼ同じ程度の人々の集団。職業・収入・財産・学歴・年齢などが基準となって、格づけ・識別される。界層。「富裕な—」
2 建築物の階の上下の重なり。
《「かきそう」の音変化》
「渡殿の口に—・ひてかくれ立ち給へれば」〈源・空蝉〉
「御髪 (みぐし) 長くうつくしうて—・へて臥させ給へり」〈栄花・花山尋ぬる中納言〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かいそうばい【海藻灰】
アラメ・カジメ・ホンダワラなどの褐藻を干し、蒸し焼きにして作った灰。カリ肥料およびヨードなどの原料にする。
かいそうメニュー【階層メニュー】
《hierarchical menu》コンピューターのユーザーインターフェースの一。ある選択肢を選ぶと、複数の項目が表示されるという、階層化された選択肢(メニュー)で構成される。
かいそうろく【回想録】
過去の出来事について、関係者が回想し、つづった記録。回顧録。メモワール。 [補説]書名別項。→回想録
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出典:青空文庫
・・・池は海草の流れているのを見ると、潮入りになっているらしかった。そ・・・ 芥川竜之介「海のほとり」
・・・は今彼の前へ一ふさの海草を運んで来た。あの喇叭に似ているのもやは・・・ 芥川竜之介「少年」
・・・続いて、一般の会葬者が、ぽつぽつ来はじめた。休所の方を見ると、人・・・ 芥川竜之介「葬儀記」
回想
回漕
回送
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怪僧
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