真木立つ山
杉・檜などが生い茂っている山。「さびしさはその色としもなかりけり—の秋の夕暮」〈新古今・秋上〉
まきありつね【槙有恒】
[1894〜1989]登山家。宮城の生まれ。大正10年(1921)アイガー東山稜初登攀 (とうはん) に成功、昭和31年(1956)には隊長としてマナスル初登頂に成功した。著「山行」「マナスル登頂記」など。
まきふみひこ【槙文彦】
[1928〜2024]建築家。東京の生まれ。丹下健三に師事。名古屋大学豊田講堂の設計で注目を集め日本建築学会賞を受賞。黒川紀章らとメタボリズム運動を展開するなど、日本の建築界をリードした。京都国立近代美術館、幕張メッセなどを設計。平成5年(1993)プリツカー賞受賞。平成22年(2010)文化勲章受章。
出典:gooニュース
環境に配慮したまきボイラー導入 宮古市の横沢温泉静峰苑
宮古市鈴久名の横沢温泉静峰苑は、木質まきボイラーを導入した。市内で調達したまきを燃料に、エネルギーの地産地消や環境に配慮した運営を進めていく。 まきボイラーは、以前使用していた灯油ボイラーの更新に伴い、市の脱炭素化に向けた取り組みの一環で導入。出力は「灯油」と同等の40キロワット、市内で調達した長さ50センチのまきを燃料に年間約35トンの二酸化炭素(CO2)を削減できる。
韓国拉致家族会、朝鮮総連前でのビラまき断念 「ドローン散布」許可得られず
韓国の拉致被害者家族でつくる「拉北者家族会」の崔成竜(チェ・ソンヨン)代表は29日、同日から在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の中央本部(東京都千代田区)前で予定していた拉致問題の解決を訴える集会の開催を断念したと明らかにした。主張を記載したビラをドローンでまく計画について、日本の関係当局の許可を得られなかったという。家族会側は28日夜に日本に到着。29、30日に被害者情報などをまとめた
〈諌早神社前〉いさはや立春福まき 2025年2月1日(土)
毎年、諫早駅前〈お茶の間通り商店街〉と〈諫早神社〉は、節分の行事として「立春 福まき」を開催している。 「節分」は、豆をまいて、邪気を追い払い、福を呼び込む行事。今年は2/1(土)の14:00からと15:00からの2回で、入れ替え制。どちらかの時間に行ってみよう。
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