出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. フクロウ科の鳥。全長約50センチ、全身灰褐色。目が顔の前面に並び、くちばしは短く、鉤 (かぎ) 状。夜、羽音をさせずに飛び、野ネズミやウサギなどを捕食する。ユーラシアの温帯・寒帯に広く分布。日本でも平地林にすむ。 冬》「―の来ぬ夜も長し猿の声/北枝」

  1. フクロウ目フクロウ科の鳥のうち、頭に耳のような飾り羽をもつミミズクを除くものの総称。フクロウ・シロフクロウアオバズクなど。大部分は夜行性。

[補説]作品名別項。→