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蓬頭垢面の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

身だしなみに無頓着むとんちゃくで、むさくるしいこと。また、疲れ切った貧しい様子。乱れた髪と垢あかまみれの顔の意から。▽「蓬頭」はよもぎのような、ぼさぼさに乱れた髪。「蓬」はよもぎの意。「垢面」は垢まみれの顔。「垢」は「く」とも読む。
出典
『魏書ぎしょ』封軌伝ほうきでん
句例
蓬頭垢面の風体
用例
「あんまり、来てもらいたいようなお客さんやないぞ」皆は鉞まさかりや鋸のこぎりを手に、蓬頭垢面の男たちを迎えた。<津本陽・黄金の天馬>
類語
囚首喪面しゅうしゅそうめん 弊衣破帽へいいはぼう 敝衣蓬髪へいいほうはつ 蓬首散帯ほうしゅさんたい 蓬頭赤脚ほうとうせききゃく 蓬頭乱髪ほうとうらんぱつ 蓬髪垢面ほうはつこうめん

蓬頭垢面の解説 - 学研 四字辞典熟語

ぼさぼさ頭に垢あかだらけの顔。身だしなみに気を使わずむさくるしいようす。また、疲れ切って貧相であるようす。
注記
「蓬」は、ヨモギ。「蓬頭」は、ヨモギのようにぼさぼさに乱れた髪。「垢面」は、垢だらけの顔。「くめん」とも読む。
出典
『魏志ぎし』封軌ほうき
類語
弊衣破帽へいいはぼう

蓬頭垢面の解説 - 小学館 大辞泉

ひどく乱れた頭髪とあかで汚れた顔。なりふりに無頓着でうすぎたないこと。

「―の老書生風」〈魯庵社会百面相

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