舐犢之愛とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

舐犢之愛の解説 - 学研 四字熟語辞典

しとくのあい【舐犢之愛】

親牛が子牛をなめまわすように、親が子どもを溺愛できあいすること。

注記: 「舐」は、なめる。「犢」は、子牛。
出典: 『後漢書ごかんじょ』楊彪ようひょう

舐犢之愛のキーワード

出典：学研四字熟語辞典

［親心］の四字熟語

［家族］の四字熟語

舐犢之愛の前後の言葉

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。