不正/不当/邪/横様/いんちき/いかさま/非 の解説 - 小学館 類語例解辞典

不正/不当/邪/横様/いんちき/いかさま/非 の共通する意味

正しくないこと。誠実でないこと。

英語表現 injustice wrong

国語辞書で調べる 不正 不当 いんちき いかさま

不正/不当/邪/横様/いんちき/いかさま/非 の使い方

不正 【名・形動】
▽不正を暴露する ▽不正な行い ▽不正行為 ▽不正乗車 ▽不正投票
不当 【名・形動】
▽不当な判決 ▽不当な解雇 ▽不当労働行為
【名・形動】
▽彼の心にはよこしまなところがない
横様 【名・形動】
▽私の前でそういう横様なことが通ると思うな
いんちき 【名・形動】
▽あの男の言うことはいんちきだ ▽いんちきなやり方 ▽いんちき商法
いかさま 【名・形動】
▽いかさまを働く ▽あの勝負はいかさまだ ▽いかさまばくち
▽この件については当方に非があります ▽非を認める ▽非をあばく

不正/不当/邪/横様/いんちき/いかさま/非 の使い分け

「不正」は、客観的に正義でないことを表わす。
「不当」は、当事者の主観的価値観から正当でないことを表わす。
「邪」「横様」は、客観的に正義でないことを表わす。「邪」は、かなり悪意のあることを表わし、「横様」は、悪意がなくとも道理に合わないことを表わす。
「いんちき」は、自分が有利になるように悪意をもって他人をだますため、いかにも正しいかのように見せかけることを表わす。
「いかさま」は、いかにも本当らしく見せる詐欺的行為をいう。「いんちき」より、やや用法がせまく、「いんちきを言う」とはいえるが、「いかさまを言う」とはいえない。
「非」は、客観的価値観から、誤りである、正しくないことを表わす。「非は自分にある」のように、非難されるべき点という意もある。

不正/不当/邪/横様/いんちき/いかさま/非 の反対語

▼不当⇔正当 非⇔是

不正/不当/邪/横様/いんちき/いかさま/非 の類語対比表

…なやり方…をはたらく…を改める…な扱い
不正
不当
よこしま
横様
いんちき
いかさま

カテゴリ

#事柄・性質#真偽

不正/不当/邪/横様/いんちき/いかさま/非 の類語 - 日本語ワードネット

不正 の類語

不法な行為 の意

フェアでない; 非正義、不公平または詐欺で特徴的な の意

認められた標準または規則に違反する の意

きちんと機能しないさま の意

あてにならないか、または詐欺的である; 不正を行う、欺く、あるいは、だます の意

良心、道徳または法律に反して の意

規則か規格に従わないことによる不公平 の意

不当であるか公正を欠いた慣例 の意

正義や法の原理に反したもの の意

詐欺的である性質 の意

公平、公正ではない部分偏重 の意

不当 の類語

その状況に適切でない、またはふさわしくない(、あるいは合法的ですらない) の意

フェアでない; 非正義、不公平または詐欺で特徴的な の意

きちんと機能しないさま の意

良心、道徳または法律に反して の意

不当であるか公正を欠いた慣例 の意

正義や法の原理に反したもの の意

の類語

道徳的に悪い、または間違っているさま の意

主義または習慣上、倫理的に悪い の意

主義または行いが道徳的に間違っている性質 の意

正義や法の原理に反したもの の意

道徳的、もしくは精神的な価値のないこと の意

横様 の類語

邪悪である性質 の意

いかさま の類語

確実にまたは明確に の意

巧妙な策略 の意

ずる賢い、または人をだます行動、または計略 の意

ペテン師の不正行為 の意

誰かを欺くために(普通その人から金を取るために)たくらみを用いること の意

人を欺こうとした何か; 有利に進めることを意図した故意の計略 の意

誰かに虚偽を信じさせる の意

詐欺または偽りを通して誰かを打ち倒す の意

模造である何か; それらしく見えるものとは違う の意

の類語

不正な、邪悪な、あるいは非道徳的な行為 の意

倫理的に受諾しうることから逸脱すること の意

適切でない、または欠陥があるという特性 の意

失敗または不足 の意

不便で不快なこと の意

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