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辞書
姓氏の一。
1 病人・けが人・酔っぱらいなどの世話をすること。看護。「手厚く—する」
2 助けてめんどうをみること。保護。後見。
「亀屋の世継忠兵衛…敷銀 (しきがね) もって養子分、後家妙閑の—故」〈浄・冥途の飛脚〉
会の現状・活動記録・運営方針などを会員に報告するための印刷物。
1 何人かの人が、順に回し読みする文書。回状。
2 返事の手紙。返信。
病気や傷がだんだん治ってくること。「病状が—に向かう」
よい知らせ。うれしい知らせ。吉報。朗報。「優勝の—に接する」
仏語。仏が制定した戒律としての法。五戒など。
諸侯の領地を移しかえること。国替 (くにがえ) 。
海事に関する法規の全体。公海法・私海法(海商法)・国際海法および海事国際私法に分かれる。狭義には海商法をいう。海上法。
海岸防備のために、要港の入り口や海中に築造した砲台やとりで。かいほ。
1 門や戸などをあけはなすこと。あけたままにしておくこと。「—禁止」
2 制限をなくして、自由に出入りさせること。「門戸を—する」「市場—」
3 「開放絞り」の略。「—で撮ると背景がやわらかくぼける」
ある数または式から、平方根・立方根などの累乗根を求める計算法。開平法・開立法など。
中国河南省、黄河の南岸にある工業都市。戦国時代は魏 (ぎ) の都、のち五代の後梁・後晋・後漢・後周・北宋の都、一時は金の都ともされ、大梁・東都開封府・東京 (とうけい) ・汴京 (べんけい) などとよばれ、栄えた。絹織物など工芸も盛ん。カイフォン。
総合雑誌。大正8年(1919)創刊。大正デモクラシーの流れにのって、社会主義的傾向を示した。大正12年(1923)終刊。1年後に再刊されたが、昭和8年(1933)ころ廃刊。
数学で、問題を解く手順。「方程式の—」
1 ふところに抱くこと。抱きしめること。抱擁。
2 ある思いや計画などを心の中に持つこと。また、その思いや計画。抱懐。
「何等の意見をも—しておられないということは」〈鴎外・懇親会〉
3 ふところ。
「同じく父母の—を出て、浮沈を共にし」〈太平記・三〇〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かいほうがたシステムかんそうごせつぞく【開放型システム間相互接続】
⇒オー‐エス‐アイ(OSI)
かいほうがただんぼうきき【開放型暖房機器】
暖房器具のうち、燃焼に使った機器からの排気を室内に放出するもの。強制排気管のない石油ストーブ、ガスストーブ、石油ファンヒーターなど。室内の酸素不足によって一酸化炭素が排出されることもあるので、十分な換気が必要。
かいほうがたびょういん【開放型病院】
勤務医ばかりでなく、病院外の医師も診療に参加する方式の病院。地域の開業医が自己の診療所で入院治療の必要な患者を入院させ、ともに治療にあたる。欧米に多い。オープン式病院。
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出典:青空文庫
・・・諸々の仏神に甚太夫の快方を祈願した。病人も夜長の枕元に薬を煮る煙・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・「先生、永々の御介抱、甚太夫辱く存じ申す。」――彼は蘭袋の顔を見・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・ら、父の声と一しょに解放された。見ると襖の明いた所に、心配そうな・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
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