かんもんかいきょう【関門海峡】
本州と九州を分かつ海峡。瀬戸内海の西口にあたり、周防灘 (すおうなだ) と響灘とを結ぶ。最狭部は早鞆瀬戸 (はやとものせと) 。下関海峡。馬関 (ばかん) 海峡。→関門
かんもんきょう【関門橋】
関門海峡の早鞆瀬戸に架けられたつり橋。自動車専用の道路橋。つり橋部の長さ1068メートル。昭和48年(1973)完成。
かんもんトンネル【関門トンネル】
関門海峡を通る海底トンネル。3本ある。山陽本線の関門トンネルは彦島を通り、昭和17年(1942)に下りが、昭和19年(1944)に上りが開通。関門国道トンネルは昭和33年(1958)、山陽新幹線の新関門トンネルは昭和50年(1975)開通し、それぞれ早鞆瀬戸 (はやとものせと) の下にある。
出典:青空文庫
・・・の二疫を小児の健康の関門として恐れていた。尤も今でも防疫に警戒し・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
・・・ンド・オブ・シバイの関門を開いたのであって『桐一葉』の価値を論ず・・・ 内田魯庵「明治の文学の開拓者」
・・・りこうして高等教育の関門を打破する意味と思われる。尤も彼も全然あ・・・ 寺田寅彦「アインシュタインの教育観」