しゃくし‐じょうぎ【杓子定規】
しゃくりょう‐げんけい【酌量減軽】
しゃさい‐とりょう【車載斗量】
しゃしゃ‐らくらく【洒洒落落】
しゃに‐むに【遮二無二】
しゅいつ‐むてき【主一無適】
しゅうか‐へいげつ【羞花閉月】
しゅうぎ‐いっけつ【衆議一決】
しゅうし‐いっかん【終始一貫】
しゅうしゅ‐ぼうかん【袖手傍観】
しゅうしょう‐ろうばい【周章狼狽】
しゅうじん‐かんし【衆人環視】
しゅうそう‐れつじつ【秋霜烈日】
しゅうふう‐さくばく【秋風索漠】
しゅかく‐てんとう【主客転倒/主客顛倒】
しゅぎ‐いっけつ【衆議一決】
しゅしゃ‐せんたく【取捨選択】
しゅしん‐こうし【朱唇皓歯】
しゅじゅ‐ざった【種種雑多】
しゅじょう‐さいど【衆生済度】
しゅそ‐りょうたん【首鼠両端】
しゅち‐にくりん【酒池肉林】
しゅっしょ‐しんたい【出処進退】
しゅつり‐しょうじ【出離生死】
しゅのう‐はんたい【酒嚢飯袋】
しゅび‐いっかん【首尾一貫】
しゅんいん‐しゅうだ【春蚓秋蛇】
しゅんか‐しゅうげつ【春花秋月】
しゅんじゅ‐ぼうん【春樹暮雲】
しゅんぷう‐たいとう【春風駘蕩】
しょうい‐かんしょく【宵衣旰食】
しょうえん‐だんう【硝煙弾雨】
しょうし‐せんばん【笑止千万】
しょうしん‐しょうめい【正真正銘】
しょうしん‐よくよく【小心翼翼】
しょうじゃ‐ひつめつ【生者必滅】
しょうじょう‐せぜ【生生世世】
しょうじょう‐るてん【生生流転】
しょうじん‐けっさい【精進潔斎】
しょうとう‐らんがく【焦頭爛額】
しょうふう‐ろうげつ【嘯風弄月】
しょうぶつ‐いちにょ【生仏一如】
しょうめつ‐めつい【生滅滅已】
しょうわ‐げんろく【昭和元禄】
しょぎょう‐むじょう【諸行無常】
しょくぜん‐ほうじょう【食前方丈】
しょせつ‐ふんぷん【諸説紛紛】
しょほう‐じっそう【諸法実相】
しよう‐まっせつ【枝葉末節】
しらかわ‐よふね【白川夜船/白河夜船】