dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

内平外成 とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

内平外成の解説 - 学研 四字熟語辞典

ないへいがいせい【内平外成】

国内がよく治まり、周辺の諸外国との関係も良好なこと。
注記
「内」は、国内。「外」は、外国。「平」は、おさまる･穏やかになる。「成」は、仲直りする･和解する。「内うち平たいらかに外そと成なる」と読み下す。『書経しょきょう』の中にある「地平天成ちへいてんせい」の語句とともに年号の「平成」のもとになった。
出典
『史記しき』五帝ごてい
類語
地平天成

内平外成 のキーワード

出典：学研 四字熟語辞典

［おだやかな］の四字熟語

［平和］の四字熟語

内平外成 の前後の言葉

内平外成 の関連Q&A

出典：教えて！goo

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

検索ランキング

2024/11/22

検索ランキング

2023年11月
新着ワード

このページをシェア

更新情報・お知らせ