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四字熟語の索引「しゅう」

  • しゅうかふてき【衆寡不敵】

    数が少ないことは不利であるということ。多くの敵と戦うには、味方の人数が少なく、勝ち目がないという意味。

  • しゅうかへいげつ【羞花閉月】

    美人の容姿のすぐれてうるわしいこと。あまりの美しさに花を恥じらわせ、月も恥じらい隠れる意から。▽「羞」は恥じらう意。「閉月羞花へいげつしゅうか」ともいう。

  • しゅうがいけいちゅう【秀外恵中】

    風姿が立派で美しく、内に高い知性を備えていること。▽「外」「中」は外形・内心の意。「秀」はひいでている、立派である意。「恵」は頭の働きのさといこと。「外そとに秀ひいで中なかに恵けいあり」と訓読する。

  • しゅうぎいっけつ【衆議一決】

    多くの人の議論や相談によって、意見がまとまり決まること。▽「衆議」は多くの人々の議論・相談。「一決」は一つにまとまり決まること。

  • しゅうくしんきん【愁苦辛勤】

    思い悩んで憂え苦しむこと。また、その苦しみ。▽「愁苦」は憂え苦しむ。「辛勤」はつらくて憂い苦しむこと。また、苦労してつとめること。

  • しゅうげつへいか【羞月閉花】

    ⇒ しゅうかへいげつ(羞花閉月)

  • しゅうこういっち【衆口一致】

    多くの人の意見や評判がぴったり合うこと。▽「衆口」は多くの人の口から出る言葉。「一致」は一つになる意。

  • しゅうこちじん【修己治人】

    自分を修養して徳を積み、世を治めていくこと。自分の修養に励んで徳を積み、その徳で人々を感化して、世を正しく治めることをいい、儒教の根本思想。▽「己おのれを修おさめて人ひとを治おさむ」と訓読する。

  • しゅうさんりごう【集散離合】

    ⇒ りごうしゅうさん(離合集散)

  • しゅうしいっかん【終始一貫】

    最初から最後までずっと変わらないこと。▽「一貫」は一つの方法・態度などを貫き通すこと。

  • しゅうしゅそうめん【囚首喪面】

    顔かたちを飾らないことのたとえ。囚人のように、梳とかし整えられていない髪と、喪中もちゅうの人が顔を洗わないように、汚れた顔の意から。▽「首」は頭。「面」は顔。

  • しゅうしゅぼうかん【袖手傍観】

    手をこまねいて、ただ何もせずにそばで見ていること。特に重大な事態などに当然なすべき事があるのに、何もしないでいることを批判を込めて用いることが多い。▽「袖手」は袖そでの中に手を入れる。転じて、手をこまねいて何もしない意。「傍観」はかたわらでただ見ていること。「傍」は「旁」とも書く。

  • しゅうしょうろうばい【周章狼狽】

    大いにあわてること。非常にあわてうろたえること。▽「周章」「狼狽」はともにあわてる意。「狼」「狽」はともに伝説上の獣で、狼は前足が長くて後足が極端に短く、狽は前足が極端に短くて後足が長い。狽が狼の後ろに乗るようにして二頭は常に一緒に行動するとされ、離れると動けず倒れてしまうことから、うまくいかない意、あわてふためく意に用いる。「周章」に「狼狽」を添えて意味を強調する。

  • しゅうしんせいか【修身斉家】

    自分の行いを修め正して、家庭をととのえ治めること。▽「斉」はととのえ治める意。「身みを修おさめ家いえを斉ととのう」と訓読する。儒教の基本的な政治観を表す「修身、斉家、治国、平天下」(身を修め、家庭をととのえ、国を治め、天下を平和に導く)の中の語。

  • しゅうじんかんし【衆人環視】

    多くの人が周りを取り囲んで見ていること。▽「環視」は周りを取り囲んで見ること。

  • しゅうそうさんじゃく【秋霜三尺】

    研ぎ澄まされた刀剣。▽「秋霜」は秋の霜の厳しく冷たく光ることから、鋭い刀剣のたとえ。「三尺」は刀剣の長さから、同様に刀剣をいう。

  • しゅうそうれつじつ【秋霜烈日】

    刑罰・権威・節操・意志などが厳しく、また、厳かなことのたとえ。秋の厳しく冷たい霜と夏の強い日差しの意から。

  • しゅうちてってい【周知徹底】

    広くすみずみまで、きちっと知れわたらせること。▽「周」はあまねくの意。「周知」は広く知れわたっていること。

  • しゅうちゅうのてきこく【舟中敵国】

    君主が徳を修めなければ、味方も敵になるということ。また、味方でも敵になることがあるたとえ。味方の中にも敵がいるたとえとして用いられることがある。利害を同じくする、同じ舟に乗っている者がみな敵になる意から。

  • しゅうなんのしょうけい【終南捷径】

    正規の手続きや段階を経ずに、官職につく法のこと。世俗を避けて終南山に隠居して、隠者のふりをすると名声が上がり、仕官の道が得やすいこと。終南山には仕官の近道がある意から。▽「終南」は終南山のこと。中国陝西省せんせいしょうの長安の南方にあり、名勝や古跡に富む。「捷径」は最短距離。早道。

  • しゅうふうさくばく【秋風索莫】

    秋風が吹き、物さびしいさま。盛んであった物事の勢いが衰えて、物さびしいたとえとしても用いられる。▽「索莫」は物さびしいさま。また、失意のさま。「莫」は「寞」「漠」とも書く。

  • しゅうふうさくばく【秋風索漠】

    [ト・タル][文][形動タリ]秋風が吹いて草木が生気を失い、うら寂しくなるさま。また、盛んだった昔の面影もなく、ひっそりとしてわびしいさま。「—として訪れる人もない」

  • しゅうふうれつれつ【秋風冽冽】

    寒々と吹く秋風のように、厳しく冷たいこと。

  • しゅうみょうのもん【衆妙之門】

    すべての物が出てくる場所、その根源。万物がそこを通りぬけて出てくるという門。万物の源となるところ。

  • しゅうめいひろう【襲名披露】

    師匠や先代、または親の名前を継いだことを発表すること。技術や芸とともに、師の名前を受け継いだことを広く知らせること。おひろめ。

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