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辞書
１ 舌の味覚神経が飲食物に触れたときの感じ。甘味・酸味などや温度の総合した感じ。「—をつける」「スープの—が濃い」「あっさりした—」「他店より—が落ちる」
２ そのもののもっている趣。含蓄。よさ。「—のある絵」「演技に—が出る」
３ 物事を経験したあとでの感じ。「当選の—」「夜遊びの—」
４ 相場の動きの状態。
５ 囲碁・将棋で、のちに影響の出そうな指し手。「—が悪い手」
梵語 (ぼんご) 字母の第一。密教ではこの字に特殊な意義を認め、宇宙万有を含むと説く。
明治維新前、琉球 (りゅうきゅう) の位階の一。古くからの系譜をもつ地域の支配者で、のちに国王の任命する位階名となった。あんじ。あんず。
トモエガモ、地方によっては、シマアジの別名。あじがも。
スズキ目アジ科の海水魚の総称。側線に沿ってぜんごとよぶ硬いうろこがある。マアジ・シマアジ・ムロアジ・カイワリなどがあるが、普通はマアジをさすことが多い。《季 夏》
「アジテーション」の略。「—演説」
出典：デジタル大辞泉（小学館）
味な事をやる
気のきいたことをする。
味も素っ気もない
無味乾燥で趣や潤いに欠けるさま。「—・い説明」
味を覚える
一度体験をすることによってその物事のおもしろみがわかるようになる。「ぜいたくな—・える」
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出典：青空文庫
･･･感情欲求に結びついてアジ・プロする文学はそこから生れてくるのであ･･･ 黒島伝治「農民文学の問題」
･･･いて百年と昼も夜ものアジをやり甘い辛いがだんだん分ればおのず･･･ 斎藤緑雨「かくれんぼ」
･･･年ごろ、片岡鉄兵の「アジ太・プロ吉世界漫遊記」をのせて大好評であ･･･ 宮本百合子「あとがき（『宮本百合子選集』第十巻）」
出典：教えて！goo
関あじ、関さばを四国で食べるたいのですが
明日、四国松山に車で旅行にいきますが、大分名物の関あじ、関さばを四国でも食べることができると聞いたのですが、どこに行けば食べることができるのでしょうか？ 教えて頂けません...
䳑
按司
阿字
鰺
アジ
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