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辞書
⇒しょうなか(正中)
鎌倉後期、後醍醐天皇の時の年号。1324年12月9日〜1326年4月26日。
笑っている心の内。
1 てのひらの中。
2 自分のものとして自由にできる範囲内。また、その中にあること。手中。「実権を—に収める」
日本固有の蒸留酒。酒かす・みりんかすを蒸留したものと、穀類やサツマイモを発酵させたもろみを蒸留したものとがある。アルコール分20〜50パーセント。米焼酎・芋焼酎・麦焼酎・泡盛など多くの種類がある。《季 夏》「汗垂れて彼の飲む—豚の肝臓 (きも) /波郷」
小学校と中学校。「—生」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
笑中に刀あり
《「旧唐書」李義府伝から》うわべは優しそうであるが、内心は陰険で、人を傷つけ陥れようとしていることのたとえ。笑中に刃 (やいば) を研ぐ。
笑中に刃を研ぐ
⇒笑中に刀あり
掌中の珠
手の中の珠。最も大切にしているもの。特に、最愛の子。「娘を—といつくしみ育てる」
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出典:青空文庫
・・・よこの間から、自分を掌中に弄んだ、幽冥の力の怪しさに驚かないでは・・・ 芥川竜之介「妖婆」
・・・やはり鶴屋南北以来の焼酎火のにおいがするようだったら、それは事件・・・ 芥川竜之介「妖婆」
・・・れて出た、一団の雲の正中に、颯と揺れたようにドンと一発、ドドド、・・・ 泉鏡花「海異記」
小中
掌中
焼酎
笑中
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