栃木県北東部、那須郡の地名。中心の芦野はもと奥州街道の宿場町。牧牛が盛ん。北西部に那須温泉郷がある。
栃木県北部、那珂 (なか) 川上流地域の称。古代は那須国があった。
  1. ナス科の多年草。栽培上は一年草。葉は大きな楕円形。夏から秋、紫色の花を開く。実を食用とし、果皮はふつう紫黒色で光沢があり、形は品種によって丸いものや細長いものなどさまざま。インドの原産といわれる。なすび。 夏》「採る―の手籠 (てかご) にきゅアとなきにけり/蛇笏

[補説]ナス科の双子葉植物は、約2000種が熱帯から温帯に分布し、中南米に多く、ナス・トマトジャガイモタバコチョウセンアサガオハシリドコロなども含まれる。
  1. 茶の湯で用いる茶入れの一。丸形で口もとがすぼみ、中央がふくらんだ形のもの。

network attached storage》コンピューターネットワークに直接接続して利用する記憶装置

[動サ五(四)]産む。出産する。「子まで―・した仲」

[動サ五(四)]

  1. (「為す」とも書く)ある行為をする。「無益の事を―・す」「―・すすべもなく敗れる」

    1. 「国のこといとよく―・したりければ」〈落窪・四〉

  1. 物を作りあげる。仕上げる。また、事をしとげる。「一代にして産を―・す」

  1. ある形・状態などをしている。「組織の体を―・していない」「球状を―・す」「門前市を―・す」

  1. 他の物に変える。他の状態にする。「新しい技法を自己のものと―・す」

    1. 「思はむ子を法師に―・したらむこそ心苦しけれ」〈・七〉

  1. 役や位につかせる。任命する。

    1. 「強ひて帥 (そち) に―・し奉りて」〈かげろふ・中〉

  1. 高貴な方のお出ましを仰ぐ。お出ましのあるようにする。

    1. 「主上を扶 (たす) け乗せ進 (まゐら) せて陽明門より―・し奉る」〈太平記・二〉

  1. (他の動詞の連用形に付いて)意識してそのようにする。わざと…する。「敵と見―・す」

    1. 「中の宮をなむいかで人めかしくも扱ひ―・したてまつらむ」〈・総角〉

[可能]なせる

[動サ五(四)]

  1. 借りた金品を返す。返済する。「借金を―・す」

  1. 義務を果たす。果たす。税などを完納する。

    1. 「諸衛の大粮 (たいろう) の米を―・さざりければ」〈今昔・二八・五〉

[動サ四]《動詞「ぬ(寝)」に上代の尊敬の助動詞「す」が付いて音変化したもの》「寝る」の尊敬語。寝ていらっしゃる。
  • 「沖つ波来寄する荒磯 (ありそ) をしきたへの枕とまきて―・せる君かも」〈・二二二〉
[動サ四]《動詞「ぬ(寝)」に使役の意が加わった語形》寝させる。寝かす。
  • 「まなかひにもとなかかりて安眠 (やすい) し―・さぬ」〈・八〇二〉
[動サ四]音をたてる。鳴らす。
  • 「時守の打ち―・す鼓数 (よ) みみれば時にはなりぬ逢はなくも怪し」〈・二六四一〉

[接尾]

  1. 名詞に付いて、…のような、という意の連体修飾語として用いられる。「山なす大波」

  1. 名詞または動詞の連体形の下に付いて、…のように、…のような、などの意を表す。

    1. 「くらげ―ただよへる時」〈・上〉

[補説]現代語では1の用法だけであるが、古くは2のように、連用修飾語・連体修飾語のいずれにも用いられる。

出典:gooニュース

出典:青空文庫