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狂言綺語の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

道理に合わない言葉や、巧みに表面だけを飾った言葉。転じて、虚構や文飾の多い小説・物語・戯曲などを卑しめていう語。▽「狂言」は道理にはずれた語。「綺語」は飾り立てた語。「語」は「ぎょ」とも読む。
出典
白居易はくきょい「香山寺白氏洛中集記こうざんじはくしらくちゅうしゅうのき
用例
作者の夢の狂言綺語きぎょにくらべると、世間はよっぽど遅れているぜ。<石川淳・至福千年>

狂言綺語の解説 - 学研 四字辞典熟語

道理にはずれたことばや、うわべだけ美しく飾ったことばのこと。転じて、小説や物語、戯曲などを卑しめていうことば。
注記
「狂言」は、道理にはずれたことば。「綺語」は、うわべだけ美しく飾り立てたことば。儒教や仏教の立場で、虚構や文飾の多い小説や物語、戯曲などを卑しんでいったことば。「綺語」は、「きぎょ」とも読む。
出典
白居易はくきょい「香山寺白氏洛中集記こうざんじはくしらくちゅうしゅうき
用例
もともと狂言綺語きぎょ即ち詩歌を讃仏乗の縁として認めるとした白楽天のような思想は保胤の是としたところであったには疑無い。〈幸田露伴・連環記〉

狂言綺語の解説 - 小学館 大辞泉

⇒きょうげんきご(狂言綺語)

道理に合わない言葉と巧みに飾った言葉。仏教儒教などの立場から、小説・物語の類をいう。きょうげんきぎょ。