けい‐ど【経度】
地球上の位置を表す座標の一。ある地点を通る子午線(経線)と本初子午線(英国旧グリニッジ天文台を通る子午線)との間の...
けい‐ど【軽度】
[名・形動]程度が軽いこと。また、そのさま。「—な(の)被害」⇔重度。
けい‐ど【傾度】
かたむきの程度。
ケイド
《computer-aided industrial design》コンピューター支援工業デザイン。コンピューター...
けい‐どう
江戸時代、町奉行が行った私娼窟(ししょうくつ)やばくち場への不意の手入れ。臨検。けいど。「—の言ひ訳日済(ひなし)...
けい‐どう【傾動】
[名](スル) 1 他の働きかけによって考えがぐらつくこと。また、他に働きかけて動かすこと。「公衆に演説し、以て輿...
けいどう‐ちかい【傾動地塊】
地塊の一方が断層に沿ってずり上がって急な断層崖を生じ、他方は緩やかな長い斜面となる地塊。日本では鈴鹿山脈などにみられる。
けい‐どうみゃく【頸動脈】
頸部にある太い動脈。顔面・脳などに血液を送る。
けいどうみゃく‐きょうさくしょう【頸動脈狭窄症】
頸動脈の分岐部に動脈硬化が発生して血管の中が狭くなり、脳血流量の減少や脳梗塞の原因となる疾患。脳血流量が減少すると...
けい‐どく【惸独/煢独】
《「惸」は兄弟のないこと、「独」は子のないひとりみの意》身寄りもない独り者。孤独の身。
けいどく‐でん【惸独田】
古代、身寄りのない者を救済するために設けた不輸租田。
けいど‐けねん【軽度懸念】
レッドリストで、生物の種を絶滅の危険性の高さによって分類したカテゴリー項目の一つ。絶滅・野生絶滅・絶滅危惧(ⅠA類...
けいど‐にんちしょうがい【軽度認知障害】
記憶力が年齢相応以上に低下し、物忘れがひどくなったという自覚があるが、それ以外に認知機能の障害はみられず、日常生活...
けいど‐ふう【傾度風】
気圧傾度による力、地球自転による転向力、等圧線が曲率をもつための遠心力がつりあって吹く風。等圧線に沿って定常的に吹...
けい‐どろ【警泥/刑泥】
《「警察(刑事)と泥棒」の略》鬼ごっこの一。警察役と泥棒役のグループに分かれ、警察は泥棒を追いかけてつかまえる。つ...