ていき‐ねんきん【定期年金】
1 郵政民営化前に取り扱われていた簡易保険商品の一。年金受取人が年金支払い開始年齢に達した日から一定期間、その受取...
ていき‐ばいばい【定期売買】
⇒確定期売買
ていき‐バス【定期バス】
⇒路線バス
ていき‐ばらい【定期払い】
1 一定の期限内または一定の期限ごとに支払いをすること。 2 手形支払人が、一覧後または日付後一定期間を経過した日...
ていき‐びん【定期便】
一定の区間で、定期的に行われる連絡・輸送。また、その交通機関。
ていき‐ほけん【定期保険】
死亡保険の一。被保険者が保険期間内に死亡した場合に限り保険金が支払われる生命保険。→終身保険
ていき‐まい【定期米】
第二次大戦前の米穀取引所で、定期取引の目的物となった米。清算米。期米。
ていき‐もの【定期物】
「定期刊行物」に同じ。
てい‐きゅう【低級】
[名・形動]等級や内容・品質などの程度が低いこと。また、そのさま。「—な趣味」⇔高級。 [派生]ていきゅうさ[名]
てい‐きゅう【低給】
低額の給料。薄給。
てい‐きゅう【定休】
商店・会社などで日を決めて業務を休むこと。また、その日。「月曜—のデパート」
てい‐きゅう【庭球】
⇒テニス
てい‐きゅう【涕泣】
[名](スル)涙を流して泣くこと。「訃報(ふほう)に接して—する」
てい‐きゅう【啼泣】
[名](スル)声をあげて泣くこと。「遺体にすがって—する」
ていきゅう‐がいねん【低級概念】
⇒下位概念
ていきゅう‐げんご【低級言語】
コンピューターが直接解読して実行できる機械語、またはそれに近い構造をもつプログラミング言語の総称。アセンブリー言語...
ていきゅう‐び【定休日】
定休にあたる日。
てい‐きょ【帝居】
1 天帝の住む所。 2 天子の住む所。皇居。また、帝都。
てい‐きょう【帝京】
1 天帝のいる天上。 2 天子のいる都。帝都。
てい‐きょう【提供】
[名](スル) 1 金品・技能などを相手に役立ててもらうために差し出すこと。「場所を—する」「血液を—する」 2 ...
ていきょう‐かがくだいがく【帝京科学大学】
山梨県上野原市などにある私立大学。平成2年(1990)に西東京科学大学として開設。平成8年(1996)に現校名に改...
ていきょう‐けつごう【提供結合】
⇒配位結合
ていきょうしせつ‐せいび【提供施設整備】
日本政府が、在日米軍の基地内に隊舎・管理棟・家族住宅・防災施設などを建設し、同軍に提供すること。日米地位協定に基づ...
ていきょう‐だいがく【帝京大学】
東京都板橋区に本部のある私立大学。昭和6年(1931)創設の帝京商業学校が前身。昭和41年(1966)に大学設置。
ていきょうへいせい‐だいがく【帝京平成大学】
東京都豊島区などにある私立大学。昭和62年(1987)の開学。
ていき‐よきん【定期預金】
銀行などで、あらかじめ預け入れ期間が定められ、その期間が満了するまでは原則として払い戻しができない預金。
ていき‐よぼうせっしゅ【定期予防接種】
⇒定期接種
てい‐きん【庭訓】
《孔子が庭で、子の鯉(り)に対して、詩経や礼記を学ばなければならないことを教えたという「論語」季氏の故事から》家庭...
てい‐きん【提琴】
1 バイオリン。 2 日本の明清楽(みんしんがく)に用いる弦楽器。胡弓(こきゅう)の類で、半球状の胴に蛇皮を張り、...
ていきんおうらい【庭訓往来】
室町時代の往来物。1巻。玄恵(げんえ)著と伝えられるが未詳。応永年間(1394〜1428)ころの成立か。1年各月の...
ていきんぞく‐せい【低金属星】
太陽に比べて、金属量の少ない恒星。水素に対する重元素の比率が小さい恒星をさし、元素合成がそれほど進んでいない宇宙の...
ていきんぞく‐りょうせい【低金属量星】
⇒低金属星
ていきんり‐せいさく【低金利政策】
国内の有効需要が不足しているときに、景気刺激策として、基準割引率および基準貸付利率(公定歩合)の引き下げ、預金準備...