ど‐の【何の】
[連体]はっきりと限定できないもの、明らかでないものをさす。「—子と—子が仲良しなのかわからない」「—問題から手を...
どの【殿】
[接尾] 1 氏名・役職名などに付けて、敬意を表す。古くは、「関白殿」「清盛入道殿」など、かなり身分の高い人にも用...
ど‐のう【土嚢】
土を入れた袋。陣地や堤防を築くのに用いる。
どの‐くらい【何の位】
1 どれほど。いくらぐらい。どの程度。「厚さは—の板か」「費用は—かかるのか」 2 (副詞的に用いて)程度のはなは...
ドノソ
[1924〜1996]チリの小説家。社会問題や同性愛をテーマとした作品で知られる。作「夜のみだらな鳥」「この日曜日...
何(ど)の面(つら)下(さ)げて
なんの面目があって。よくも恥ずかしくなく。「—帰れようか」
どの‐へん【何の辺】
どのあたり。また、どの程度。「—で休憩にしようか」「—まで耐えらるか」
ど‐の‐みち【何の道】
[副]どんな経過をたどっても、結果が同じであるさま。いずれにしても。どっちみち。結局。「どこへ逃げても—つかまる」
どの‐よう【何の様】
[形動][文][ナリ]どんなふう。「—なぐあいですか」「—に致しましょうか」