ろくおう‐いん【鹿王院】
京都市右京区にある臨済宗天竜寺派の寺。山号は、覚雄山。天授6=康暦2年(1380)足利義満が春屋妙葩(しゅんおくみ...
ろくおん【鹿苑】
⇒鹿野苑(ろくやおん)
ろく‐おん【録音】
[名](スル)再生を目的として、音声・音楽・音響などを種々の媒体に記録すること。また、その音。「座談会を—する」
ろくおん‐いん【鹿苑院】
相国寺(しょうこくじ)内の塔頭(たっちゅう)。足利義満の修禅道場として開創。院主が歴代僧録に任じられた。
ろくおん‐じ【鹿苑寺】
金閣寺の正称。
ろくおん‐テープ【録音テープ】
音声を記録する磁気テープ。プラスチックのベースに酸化鉄などの磁性粉を塗布したもの。
ろくおん‐としょ【録音図書】
書籍を朗読し、その音声を録音したもの。特に視覚障害者のために制作されるものをいい、国際標準規格にDAISY(デージ...
ろくおんにちろく【鹿苑日録】
京都鹿苑院の歴代僧録の日記。長享元年(1487)から慶安4年(1651)までの日記や詩文などを収め、当時の社会を知...
ろくおん‐ほうそう【録音放送】
録音したものを再生してラジオやテレビで放送すること。
ろくおん‐わらい【録音笑い】
⇒ラフトラック