ごく‐し【獄司】
牢獄(ろうごく)の役人。牢役人。
ごく‐し【獄死】
[名](スル)牢獄(ろうごく)の中で死ぬこと。牢死。「服役中に—する」
きょくしがいせん‐リソグラフィー【極紫外線リソグラフィー】
⇒EUVリソグラフィー
ごく‐しゃ【獄舎】
罪人を閉じ込めておく所。また、その建物。牢獄(ろうごく)。「—につながれる」
ごく‐しゅう【獄囚】
牢獄(ろうごく)に入れられている人。囚人。
ごく‐しょ【極暑】
きわめて暑いこと。夏の暑さの盛り。《季 夏》「蓋あけし如く—の来りけり/立子」⇔極寒(ごっかん)。
ごく‐しょ【獄所】
囚人をとじ込めておく所。牢屋(ろうや)。牢獄。
ごく‐しょう【極小】
[名・形動]きわめて小さいこと。また、そのさま。きょくしょう。「—未熟児」
ごく‐しょう【極聖】
《至高の境地に達した聖者の意》仏陀のこと。
ごくしょう‐みじゅくじ【極小未熟児】
⇒極低出生体重児
ごく‐しん【極信】
[名・形動ナリ] 1 きわめて信心深いこと。また、そのさま。「殊(こと)に提婆品(だいばぼん)をば—に読まれけり」...