てら‐し【寺主】
《「てらじ」とも》三綱(さんごう)の一。寺院の庶務・雑事をつかさどる役職。じしゅ。
テラシア‐とう【テラシア島】
《Therasia/Θηρασία》⇒ティラシア島
てらし‐あわ・す【照らし合(わ)す】
[動サ五(四)]「照らし合わせる」に同じ。「伝票と台帳を—・す」 [動サ下二]「てらしあわせる」の文語形。
てらし‐あわ・せる【照らし合(わ)せる】
[動サ下一][文]てらしあは・す[サ下二]両方を比べて確かめる。参考にするために比べ合わせる。照合する。「記載事項...
てらし‐だ・す【照らし出す】
[動サ五(四)]その部分に光を当てて、はっきりと現す。「スポットライトが主役を—・す」
てら‐しょうがつ【寺正月】
正月4日に行う、僧侶の年始回り。坊主礼。