ど‐ぼく【土木】
1 土と木。 2 土石・木材・鉄材などを使って、道路・鉄道・河川・橋梁(きょうりょう)・港湾などを造る建設工事。土...
ど‐ぼく【奴僕】
雑役に使われる男。下男。ぬぼく。
どぼく‐いさん【土木遺産】
公益社団法人土木学会が年に1回、保存すべき歴史的土木構造物を認定し顕彰する制度。第1回は平成12年(2000)。尾...
どぼくがっかいせんしょう‐どぼくいさん【土木学会選奨土木遺産】
⇒土木遺産
どぼく‐こうがく【土木工学】
土木工事に関する理論と実際を研究する工学の一部門。
どぼく‐こうじ【土木工事】
道路・鉄道・河川・橋梁(きょうりょう)・港湾などの、土石・木材・鉄材などを使ってする建設工事。
どぼく‐の‐へん【土木の変】
1449年、中国、明の英宗が自らモンゴル族のオイラートの部隊と戦って敗北し、河北の土木堡(どぼくほう)で捕虜となっ...
どぼ‐じょ【土木女】
《「土木系女子」の略。多く「ドボジョ」と書く》俗に、建設工事など土木関係の仕事に携わる女性のこと。
ドボラック
コンピューターや英文タイプライターのキー配列の一。1930年代に考案されたもの。名称は考案者の名前にちなむ。母音の...
ドボラック‐はいれつ【DVORAK配列】
⇒ドボラック(DVORAK)
ドボラック‐ほう【ドボラック法】
気象衛星が撮影した画像を利用して台風の強度を推定する方法。雲の形状などから、最大風速や中心気圧を推定する。名称は開...
ドボルザーク
[1841〜1904]チェコの作曲家。民族舞曲やボヘミアの題材を取り入れたチェコ民族音楽の第一人者。作品に、交響曲...
どぼん
[副]「どぶん」に同じ。「—と川に落ちた」