ケー‐エッチ‐ブイ
《koi herpesvirus》⇒鯉ヘルペスウイルス
ケー‐エコノミー【Kエコノミー】
《knowledge economy》⇒知識型経済
ケー‐エス
《Korean Industrial Standards》韓国の国家標準規格である韓国産業規格の略称。日本のJIS...
ケー‐エス‐エヌ‐ピー
《Korean standard nuclear power plant》⇒韓国標準型軽水炉
ケーエス‐きかく【KS規格】
⇒ケー‐エス(KS)
ケーエス‐こう【KS鋼】
⇒KS磁石鋼
ケー‐エス‐シー
《Kennedy Space Center》⇒ケネディ宇宙センター
ケーエス‐じしゃくこう【KS磁石鋼】
強い磁性をもつ特殊鋼。大正5年(1916)、本多光太郎・高木弘らが製作。研究費を出した住友吉左衛門の頭文字を取って...
ケー‐エヌ‐ジー‐アール
《Korea next generation reactor》韓国が開発した加圧水型原子炉APR1400の旧称。
ケー‐エヌ‐ティー
《Kobe New Transit》神戸新交通株式会社。三宮駅とポートアイランド・神戸空港間を結ぶポートアイランド...
ケー‐エフ‐エス
《key factor for success》⇒シー‐エス‐エフ(CSF)
ケー‐エフ‐ダブリュー
《(ドイツ)Kreditanstalt für Wiederaufbau》復興金融公庫。ドイツの国営金融機関。第二...
ケー‐エム
《knowledge management》⇒ナレッジマネージメント
ケー‐エム
《kanamycin》⇒カナマイシン
ケー‐エル
《Kuala Lumpur》マレーシアの首都クアラルンプールの略。
ケー‐エル‐シー‐シー
《Kuala Lumpur City Centre》⇒クアラルンプールシティーセンター
ケーエルシーシー‐こうえん【KLCC公園】
《KLCC Park》マレーシアの首都クアラルンプールの中心部にある都市公園。クアラルンプールシティーセンターに位...
ケーエル‐タワー【KLタワー】
《Kuala Lumpur Tower》マレーシアの首都クアラルンプールの中心部にある通信塔の通称。正式名称クアラ...
ケー‐エー
《kilo annum》1000年前。地質学の年代の単位として用いられる。→Ma →Ga
ケー‐エー‐アール‐アイ
《Korea Aerospace Research Institute》⇒韓国航空宇宙研究院
ケーエー‐たい【Ka帯】
⇒Kaバンド
ケーエー‐バンド【Kaバンド】
マイクロ波の周波数帯域の一。波長7.5〜11.1ミリメートル、26.5〜40ギガヘルツの電波で、衛星通信やレーダー...