ぜい‐せい【脆性】
物体が外力を受けたときに、あまり変形しないうちに破壊する性質。もろさ。
ぜい‐せい【税制】
租税に関する制度。「—改革」
ぜい‐せい【税政】
税務に関する行政。
ぜい‐せい【噬臍/噬斉】
《「春秋左伝」荘公六年から。「噬」はかむ、「臍」はへその意》取り返しのつかないことを後悔すること。ほぞをかむこと。...
ぜい‐せい【贅婿】
入り婿。
ぜいせいかいせい‐たいこう【税制改正大綱】
翌年度以降に実施する税制改正の具体的な内容についてまとめた文書。各省庁や業界団体からの要望を受けて、与党の税制調査...
ぜいせいせんい‐おんど【脆性遷移温度】
金属は一定の温度以下になると本来の粘り強さを失い衝撃に弱くなる性質があり、その境界となる温度のこと。→中性子脆化 ...
ぜいせい‐ちょうさかい【税制調査会】
1 租税制度に関する基本的事項を調査・審議する内閣府の付属機関。昭和37年(1962)総理府に設置された。税調。政...
ぜいせいてきかく‐たいしょくねんきん【税制適格退職年金】
⇒適格退職年金
ぜいせいてきかく‐ねんきん【税制適格年金】
⇒適格退職年金
ぜいせい‐はかい【脆性破壊】
固体材料に力を加えたとき、変形をほとんど生じないまま、割れが広がって破壊に至ること。ガラスや陶器のほか、水素を吸収...
ぜいせいはめん‐せんいおんど【脆性破面遷移温度】
⇒延性脆性遷移温度
ぜい‐せつ【贅説】
[名](スル)不必要なことを述べること。無益な論説。贅言(ぜいげん)。