てき‐じ【適時】
ちょうどよい時。「—に席を立つ」
てきじ‐かいじ【適時開示】
有価証券の投資判断に重要な影響を与える会社の業務・運営・業績に関する情報を適時・適切に投資者に開示すること。有価証...
てきじかいじじょうほう‐えつらんシステム【適時開示情報閲覧システム】
⇒TDネット
てきじかいじじょうほう‐でんたつシステム【適時開示情報伝達システム】
⇒TDネット
てきじ‐だ【適時打】
野球で、タイムリーヒット。
てきじ‐はすい【適時破水】
分娩(ぶんべん)時に、子宮口が完全に開いた状態で破水すること。
てき‐じゅう【適従】
[名](スル)よりどころとして従うこと。「先哲の教えに—する」
てき‐じゅく【適塾】
⇒緒方塾(おがたじゅく)
てき‐じょ【摘除】
[名](スル)手術で患部の内臓や組織を取り除くこと。「病巣を—する」
てき‐じょ【滌除】
1 洗いのぞくこと。 2 抵当権のついた不動産の所有権・地上権・永小作権を取得した第三者が、抵当権者に一定の金額を...
てき‐じょう【敵城】
敵軍の城塞。敵のしろ。
てき‐じょう【敵情/敵状】
敵の状況。敵軍のようす。「—を偵察する」
てき‐じん【敵陣】
敵の陣営。敵軍の陣地。
てき‐じんけつ【狄仁傑】
[630〜700]中国、唐の政治家。太原(山西省)の人。字(あざな)は懐英。諡(おくりな)は文恵。高宗の時、江南の...