れい‐ち【霊地】
神仏などの霊験のあらたかな土地。霊場。
れい‐ち【霊知/霊智】
霊妙な知恵。はかりしれないほどすぐれた不思議な知恵。
カーソン
[1907〜1964]米国の女性海洋生物学者・作家。農薬などの化学薬品による環境汚染を指摘した「沈黙の春」は、世界...
チャールズ
[1930〜2004]米国の歌手・ピアニスト。ブルースにゴスペルやジャズの要素を取り入れた音楽で人気を獲得。ソウル...
れい‐ちゅうせいし【冷中性子】
運動エネルギーが媒質中の分子の温度で、セ氏マイナス250度以下程度に相当する中性子。熱中性子を液体水素の減速材でさ...
れい‐ちょう【冷嘲】
[名](スル)冷ややかにあざけり笑うこと。「半ば慷慨し半ば—したいような沈痛な心持になる」〈荷風・つゆのあとさき〉
れい‐ちょう【霊長】
霊妙な力を備えていて、他の中で最もすぐれているもの。「万物の—」
れい‐ちょう【霊鳥】
尊く不思議な力をもつ鳥。めでたいしるしとされる鳥。鳳凰(ほうおう)など。
れい‐ちょう【霊寵】
神仏などの尊い恵み。
れい‐ちょう【黎朝】
ベトナムの王朝の一。前黎朝と後黎朝とがあるが、一般に後者をさす。1428年、黎利が明の支配を脱して建てた王朝で、ハ...
れいちょう‐もく【霊長目】
⇒霊長類
れいちょう‐るい【霊長類】
霊長目の哺乳類の総称。サル類で、ヒトも含まれる。手足にふつう5本の指をもち、第1指は他の4本と向かい合って物をつか...