がん‐にく【眼肉】
鯛(たい)などの魚の目のまわりの肉。
がん‐にち【元日】
「がんじつ(元日)」に同じ。「—の奏賀の声、甚だ殊勝にして」〈徒然・一三二〉
がんにゅういん‐とくやく【癌入院特約】
生命保険における特約の一つ。癌を直接の原因として入院した場合に入院給付金が支払われるもの。
がんにゅう‐じ【願入寺】
茨城県東茨城郡大洗町にある単立法人の寺。山号は岩船山。親鸞の孫如信の草庵が起こりとされる。もと真宗大谷派。覚如によ...
がん‐にん【願人】
1 請願または訴願をする人。願書に署名する人。 2 祈願する人。 3 「願人坊主」の略。
がんにん‐ぼうず【願人坊主】
江戸時代、門付けをしたり、大道芸能を演じたり、人に代わって参詣・祈願の修行や水垢離(みずごり)などをしたりした乞食僧。
ガンニー
ジュートで織った粗布。また、それで作った袋。「—バッグ」