ち‐しき【知識/智識】
[名](スル) 1 知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。「日々新しい—を得る...
ちしき‐かいきゅう【知識階級】
⇒インテリゲンチア
ちしき‐かんり【知識管理】
⇒ナレッジマネージメント
ちしき‐がく【知識学】
《(ドイツ)Wissenschaftslehre》広義には、知識の根本原理・方法・前提などを明らかにする哲学的理論...
ちしきがた‐けいざい【知識型経済】
知的財産・ビジネスモデル・ブランド・ナレッジなどの形のない技術・情報を基盤とする経済。設備や土地などに投資して製品...
ちしききばん‐けいざい【知識基盤経済】
⇒知識型経済
ちしき‐けいえい【知識経営】
⇒ナレッジマネージメント
ちしき‐こうがく【知識工学】
《knowledge engineering》人間の知的作業を機械に代替させる人工知能の応用を、さまざまな角度から...
ちしき‐さんぎょう【知識産業】
知識を生み出し、育て、伝えることにかかわる産業。教育産業・研究開発産業・情報産業・出版印刷業・通信放送業など。
ちしき‐しゃかいがく【知識社会学】
知識や認識一般が社会的に拘束されているとみなし、思想や学問と時代の社会構造との関係を歴史的、総括的に研究する社会学...
ちしきしゅうやくがた‐けいざい【知識集約型経済】
⇒知識型経済
ちしき‐じん【知識人】
高い知識や教養をもつ人。インテリ。
ちしき‐にんしょう【知識認証】
⇒WYK認証
ちしき‐ベース【知識ベース】
1 コンピューターによるエキスパートシステムで、専門知識を特定の表現形式に基づいて記述したデータベース。ナレッジベ...
ちしき‐よく【知識欲】
知識を得たいという欲望。「旺盛(おうせい)な—」